日常生活では、どんな店屋の主人でもしごくあたりまえに、ある人が自分がこうだと称する人柄と、その人が実際にどういう人であるのかということを区別することぐらいはできるのに、わが歴史記述ときては、まだこんなありふれた認識にさえも達していないのである。それは、あらゆる時代を、その時代が自分自身について語り、思い描いた言葉どおりに信じ込んでいるのである。 『ドイツ・イデオロギー』
070523
■ [memo][assignments] id:odakinさんからお返事。

http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20070508#p2 コメント欄。
いろいろ触発される内容なんで、じかんをかけて考える。
反射的に思うのは、歴史を省りみずして今を批判することはできない、ってなことかな。あと、誰もが悪い、というのは意味がない。あたりまえなのだから。人間は正邪を併せ持つ。こうあるべき、ということを提示すること。
コメント
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