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日常生活では、どんな店屋の主人でもしごくあたりまえに、ある人が自分がこうだと称する人柄と、その人が実際にどういう人であるのかということを区別することぐらいはできるのに、わが歴史記述ときては、まだこんなありふれた認識にさえも達していないのである。それは、あらゆる時代を、その時代が自分自身について語り、思い描いた言葉どおりに信じ込んでいるのである。    『ドイツ・イデオロギー』

私家版・従軍慰安婦問題のリンク集(2008・8)

070712

[] 狭義の強制とはなにか 09:01 はてなブックマーク -  狭義の強制とはなにか - kmiura  狭義の強制とはなにか - kmiura のブックマークコメント

広義の強制はあったが、狭義の強制はなかった、という主張がある。だとしたら狭義の強制とはなにか?面倒なので間をはしょるが、結局のところ当時の軍最高司令官であった天皇が「慰安婦にするために女をさらってきてください」と指令した命令書がこの世の中から見つからなければ「狭義の強制はなかった」という主張はあくまでも正しい、という解釈が可能なのである。だとしたら、広義の強制・狭義の強制という日本だけで流行している土俵はほぼ非現実的な土俵である。したがってこの土俵もまた虚妄だ。

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