日常生活では、どんな店屋の主人でもしごくあたりまえに、ある人が自分がこうだと称する人柄と、その人が実際にどういう人であるのかということを区別することぐらいはできるのに、わが歴史記述ときては、まだこんなありふれた認識にさえも達していないのである。それは、あらゆる時代を、その時代が自分自身について語り、思い描いた言葉どおりに信じ込んでいるのである。 『ドイツ・イデオロギー』
071212
■ [memo] 陰謀史観・歴史修正主義

なんとなく関連しているものをまとめてリンク
はあちゅうのおかげでなんかわかった気がするよ()
http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20060831/inbo
安倍首相の強気を支えているものは… (江川紹子さん)
http://www.egawashoko.com/c006/000227.html
アマゾン書評欄において吐露されるシンジツ (拙項)
http://ianhu.g.hatena.ne.jp/kmiura/20070806/1186395237
より最近では
歴史修正主義」は「カルト信仰」に似ている (村野瀬玲奈さん)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-511.html
心理学者がネトウヨ研究したら、第二の「自由からの逃走」が書けそうです。
とりあえずは「自由からの逃走」オリジナルだろうなあ。カルトと一刀両断の前に、これは人間の行動の典型的なパターンなのであると諦念に近い心をもって分析対応していこうかと思う。
- 作者: エーリッヒ・フロム,日高六郎
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