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24ni0615ni0615   天木 直人:各省の倉庫には夥しい文書が眠ったまま

http://www.amakiblog.com/archives/2007/04/13/

慰安婦問題の解決は徹底した調査しかない

(前略)

 敗戦時に証拠隠滅で多くの文書が焼却されたとしても、各省の倉庫にはおびただし量の文書が未調査のまま残っている。存命している当事者はまだ生きている。私もかつて国会答弁を作成する為に外務省の書庫で調べ物をした事があるが、その時知ったのは、幹部から平の職員に至るまで、外務省の職員がまったく知らない書類が山のように書庫に眠っているという事実だ。それを調べれば良いだけの事だ。それを官僚はやろうとしないのである。しかも調べるとまずい事実が明らかになるからやめようという明確な政策判断で調査をしないのであればまだわかる。しかし実態は単なる怠慢でしかないのだ。そんな面倒な事よりも、目先の事態を政治的に乗り切る事が処世術であるのだ。

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 軍の強制があったかどうか、狭義の強制なのか広義の強制なのかと言った判断を急ぐ必要はまったくない。慰安婦問題に関わるあらゆる事実関係を一つ一つ確認し、それを羅列して公表すればいいだけの話である。そうすれば驚くほど膨大な恥ずべき事実があった事を我々は知らされるであろう。強制されたかどうかなどという瑣末な話は吹っ飛ぶに違いない。

(後略)

返信2007/06/26 20:47:32