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noharra
<朴裕河現象>について
■ <朴裕河現象>について
http://watashinim.exblog.jp/7259707/ より
佐藤優氏があちこちのメディア媒体に登場するようになってからも、わたくしは佐藤氏の書いたものに特別な関心を持っていなかった。ところが、昨2007年 7月末に米国下院で決議された、いわゆる「慰安婦」問題解決促進決議をめぐっての、『週刊 金曜日』誌上に載った佐藤氏の文章を読んで、ああ、やはり「国権主義者」だったのだなということを確認させられた次第であった。
最近、とみに気になっていることは、言論界全体の論調に「国益」が浸透してきているらしいことである。先の「慰安婦」決議のときも痛感したが、それまで「リベラル」であることを誇っていた言論機関・言論人の、「人権」よりも「国益」の観点を優位におく傾向が顕著になってきたように思える。私見では「歴史認識」をめぐる問題の対応がその見本である。
(略)
さて、<佐藤優現象>と同質なものとして、わたくしは最近<朴裕河現象>なるものがあると思う。朴裕河氏の著作『和解のために』が2007年度の「大仏次郎論壇賞」(朝日新聞社)を受賞してにわかにもてはやされている。が、そこに至るまでに日本側関係者によって周到な準備がなされてきたものと思われてならない。佐藤氏同様、率直にいって朴氏の著作のレベルはどう見ても高くない。リベラルないし進歩派さらにはフェミニストを自称している一部知識人や大手言論機関が激賞している、その背後に何らかの意図や企みが働いているのではないかとわたくしには思われてならない。
下のリンク先で、鈴木氏の最近の文章を読むことができる。
「国民基金」(女性のためのアジア平和国民基金)とは何であったのか(上)
http://wind.ap.teacup.com/people/2021.html
「国民基金」(女性のためのアジア平和国民基金)とは何であったのか(下)
http://wind.ap.teacup.com/applet/people/2025
上記、まだ読んでいない。
「朴裕河現象について考察する」より先に私たちは、リムジンガンと全身で連帯すべきではないか!
http://asiapress.org/rimjingang/
とあえて書いておこう。
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41<朴裕河現象>について
noharra
2008/02/15 07:33:50
<朴裕河現象>について http://watashinim.exblog.jp/7259707/ より 女性史研究者・鈴木裕子氏の文章より。 佐藤優氏があちこちのメディア媒体に登場するように ...
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