日常生活では、どんな店屋の主人でもしごくあたりまえに、ある人が自分がこうだと称する人柄と、その人が実際にどういう人であるのかということを区別することぐらいはできるのに、わが歴史記述ときては、まだこんなありふれた認識にさえも達していないのである。それは、あらゆる時代を、その時代が自分自身について語り、思い描いた言葉どおりに信じ込んでいるのである。 『ドイツ・イデオロギー』
070614
■ [web] 罵倒など

下記で語られている件はグループの掲示板とは無関係。だけど事情はクロスしてるかんじ。なんとなく引用。
大野さんの記事にあった「ネット上の暴力」とは「罵倒表現」ではなく、「脅迫的言動」と理解すべきだろう。そうした脅迫的言動を繰り返している人間とは対話が成立しないのは明白だ。一回の脅迫的言動なら、脊髄反射かもしれないし、見逃してもいいかもしれない。しかし、これだけ繰り返していれば充分悪質だと思い、記事として取り上げた。
歴史学徒という属性にたって歴史学の手法から外れるとある種の意見を批判しておきながら、敵対的な党派の言動については史料批判もなにもないまま罵倒する人もいるし、自分は女性であるからたとえ女性が間違っていても女性の味方をするという表明をなにやら英雄的なものであるかのように、褒め称える、しかも日頃は客観性を要求するような人たちがそうする、そのような光景も見てきた。
あんまり党派的なのでかえって笑ってしまった例としては、ある人が言論上の批判者に「死ね」と書いたメールを送ったのだが、それに対する批判を評して、「やんちゃをおおげさに言い立てて印象操作しようとしている」と言った人もいた。
なお、下の引用は、党派性、という意味で自分を戒める意味でも引用しました。歴史学、女性、という例そのものは関係ありません。
掲示板 --> http://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs
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地図がありますよ。照合は必要ですが。
http://space.geocities.jp/japanwarres/
↓
http://space.geocities.jp/japanwarres/center/hodo/hodo38.pdf
17ページ
クレジットは、
2007年4月17日、日本の戦争責任資料センターが行った外国特派員協会での記者会見、配布英文資料17ページより
http://www22.atwiki.jp/doc_exam2007?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=where+comfort-station+were.jpg