インフレはあったのか(慰安婦の給料を考える) RSSフィード
 

| 日記一覧 | 掲示板 | トピックツリー | キーワード | About |

45inuda_oneinuda_one   44  comment 24, 25への返信

kmiuraさんとzames_makiさんへの返信をこちらでまとめて行います。ツリー整理中の一時的な処置としてご容赦ください。

といっても大してinformativeでないコメントなのですが。

To kmiuraさん

wwwII下の東南アジアのインフレのデータとかありましたので、一応お知らせ。

The Economics of the Second World War in Southeast Asia

Gregg Huff

Department of Economics, University of Glasgow, Adam Smith Building, Glasgow G12 8RT

http://www2.warwick.ac.uk/fac/soc/economics/forums/economics_history_index/war_economics_may_2007.pdf

p24/ 6 Money and Inflation とか、Table 7です。お時間あったらちょっと見て解説していただけますか。もちろん私も読んでみるつもりです。

ご紹介ありがとうございます。私もちょろっと探してはみたのですが普段馴染みのない分野ですので適当なものを見つけることができませんでした。できるだけ早く読んでみたいと思います。とはいえ、今締め切りの迫った仕事の息抜きにこちらへの書き込みを行っているような状況ですので、早くともこれについてコメントできるのは週明けになってしまうかと思います。

To zames_makiさん

すくなくともビルマでは供給過剰はなかったようですよ。

浅野豊美は有名な米軍訊問調書が描くビルマの慰安所の状況を検討していますね。ここでその資料の説明してます(http://zeimusmaki.iza.ne.jp/blog/entry/174930/

『浅野は、慰安婦達がかなり贅沢と思える生活をしたのは恐らく占領1年目、1942年のことであり、その後戦局の悪化に伴い、日用品の払底、米穀収穫の激減、爆撃によりミチナの暮らしは悪化したと見ている。1943年以降配給制がしかれ、慰安婦達が贅沢な暮らしを続けたとは考えにくい。もし贅沢な暮らしであったとすれば、実質的な指揮官である丸山大佐の愛妾がいる「キョウエイ」楼だけであり、それが故に他の慰安婦達の嫉妬をうみ、丸山大佐を批判する証言として現れたと分析している。』

こちらもご紹介ありがとうございます。常識的に考えても戦時下で需給が逼迫するのはごく当然のことですよね。さらには「マクロでの超過供給」というのが単に一つの市場での超過供給ということを超えた現象であることを理解すれば、戦時下のインフレの存在を想像することは難しいことではないと思うのですがねぇ。

返信2007/06/02 14:07:46
  • 45comment 24, 25への返信 inuda_oneinuda_one 2007/06/02 14:07:46
    kmiuraさんとzames_makiさんへの返信をこちらでまとめて行います。ツリー整理中の一時的な処置としてご容赦ください。 といっても大してinformativeでないコメントなのですが。 ...