インフレはあったのか(慰安婦の給料を考える) RSSフィード
 

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50inuda_oneinuda_one   49  Re:inuda_one さんの風呂吹き大根のたとえの検証 (was comment 43)

これはcomment 43として投稿されたものです。

おじさんは大根を月に100本作る

おばちゃん一月に100本まで大根を風呂吹き大根に加工できる。

大根一本100ルピー

ふろふき大根200ルピー

全通貨量は1万ルピー

1ルピー=軍票1円

これがあなたの前提条件です。

そうですね。

そもそもあなたの例は、通貨供給量がおばちゃんの加工したふろふき大根100本分=2万ルピー以下なのです。

前提から間違っています。

「前提から間違っている」とおっしゃられても何を間違っているのかが全く明確ではないのですが。「通貨供給量が(省略)2万ルピー以下」であることが間違っているとして、じゃぁ本当はどうであるということを主張したいんでしょうか?私がぱっと思いつく限りでも

  • 経済法則あるいは物理法則によって貨幣供給量は常に、市場で取引されない財も含めた価格の合計よりも多くならなければならない
  • 貨幣を発行する主体は常に、市場で取引されない財も含めた価格の合計よりも多くなるように貨幣を供給するべきだ
  • 貨幣を発行する主体は常に、市場で取引されない財も含めた価格の合計よりも多くなるように貨幣を供給したいと考えるはずだ

と色々とあるわけですが。lunakkoさんの主張はどれなんですか?あるいは上のどれでもないとおっしゃるならそれを明確にしていただけませんか?ちなみに私は上の3つに対してはいずれも否と答えるのですが。

そして、

「全ての人が食料を消費する」という概念が抜けております。

おじちゃんも、おばさんも、後輩も先輩も一月に25本ずつのふろふき大根を食べるという前提で、もう一度お考えください。

あの~、私の主張は「マクロで超過供給が存在しない限り軍票の発行はインフレをもたらす」ですよ。需要を少なめに見積もることは私の不利になってもあなたの不利になることはないのですが。

もっとも、

おじいさんも、おばあさんも、後輩も先輩も一月に25本ずつのふろふき大根を食べる。

という前提を加えて、話を進めると違った展開になります。

おばあさんは、全部ふろふきだいこんを売ってしまえば、餓死してしまいますから。

もう一度考え直してください。

結局話が元のところに戻ってきただけじゃないですか?「もう一度考え直してください」っておばちゃんが手元に風呂吹き大根を残しておく場合はもう考察済みでしょう。結論は何も変わってませんよ。「マクロで超過供給が存在しない」つまりみんなが25本分で満足だと言わない限りインフレは必ず起こります。

ついでに聞いておきたいのですが、lunakkoさんは軍票ではなく通常の貨幣の発行によってもインフレは起こらないとする立場なんでしょうか?

立場とは?実際に起こるなら起こりますし、起こらないなら起こりません。

少しは自分で考えては?

lunakkoさん自身がどう考えているかを知りたかったので直接聞いてみるのが手っ取り早いかなと思ったのですが、そうではなくて自分で想像しろとおっしゃるのですか。勘違いをされているかもしれませんから一応補足しておきますが、別に起こるかどうか私自身がわからないから聞いているのではなく、単にlunakkoさんが貨幣供給の増加によってもインフレが起こらないと考えているならば、それを反駁する手っ取り早い方法があるから知りたかっただけです。

返信2007/06/03 00:53:12