南方軍政と軍票政策 RSSフィード
 

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17lunakkolunakko   8  Re:Re:議論の発端

調査すべきことがら

A.日本軍は南方(とくにビルマ)において現地通貨の回収をおこなったのか。

(中略)

 bbs:7:28では、主にAについて考察しました。上記文献の示すところによれば、ニューブリテン島を例外として、南方占領地において軍票または南発券による現地通貨の回収がおこなわれたと明記しているものはないということです。

もともとこれは、わたしの言っている意味とは異なるのですが(今は理解されているはず)、あえて言わせていただきます。

日本軍政下のアジア 小林英夫著 より一部抜粋

p5

それでも、かつて日露戦争などにおいて発行された軍票は、戦争終結前後にこれを回収して一般通貨と交換してきた。

だが、負け戦となったアジア太平洋戦争日中戦争太平洋戦争を称する場合に、この語をもちいる)では不十分な処理しかおこなわれず、香港においては未処理のまま、いまにいたっているのである。

不十分な処理が行われていたとかかれておりますよ?

しかも、日本が勝った戦争(日露戦争)においては、回収が行われております。

「日本が第二次世界大戦において、もし勝利していたなら、回収が行われていた。よって、戦争に負けたから回収が行われず、軍票は紙くずとなった。日本が戦争に負けたのが悪い。」

という意見でよろしいですか?

ちなみに、

香港では、日本の軍票である香港ドルの価値が日本の敗戦によって0になったが、当地の政府はこれを回収せず、これを流通貨幣であると再び認めたので、これが流通している。」

と言う私の見解について、反論はありますか?

ビルマの例で言うと、こうなります。

イギリスが使用していた現地通貨が日本軍の占領によって(イギリス側から)無効とされた。

今まで現地通貨を使用していた原住民は、貯蓄していた現地通貨に価値が無くなったため、食料も買えない状態であった。しかし、日本軍はこの現地通貨を回収せず、(将来的には、戦争に勝った後で、正式に通貨を発行し、回収する予定)軍票と1:1で使用することを許可したため、現地住民にはそれほど影響が無かった。


追記:あなた方からの強い希望があったと判断し、昨日の私のブログにこの件に関しての報告をさせていただきました。また、一段落した時点できちんとブログでまとめるつもりです。いずれは、マスコミ各社も知ることとなるかと思われますので、きちんとした対応をお願いいたします。

なお、今回の件に関しては、当初より私のブログで取り上げることを宣言しております。

返信2007/06/06 09:53:41
  • 17Re:Re:議論の発端 lunakkolunakko 2007/06/06 09:53:41
    調査すべきことがら A.日本軍は南方(とくにビルマ)において現地通貨の回収をおこなったのか。 (中略)  bbs:7:28では、主にAについて考察しました。上記文献の示すところによれば、ニ ...