慰安婦の大半が日本人女性って本当ですか? RSSフィード
 

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6ni0615ni0615   444ページで1600円は、重さの割には安価であることは確かです。

Stiffmuscleさま

度々のフォロー有難うございます。


『現代コリア』掲載の秦論文ですが、わたしはこれを大阪府図書館の Web腹写サービスで入手しました。

https://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/fukusya/fukusya_info.jsp

今、コピーを取り出して再読してみたのですが、頭が痛い・・・というか秦先生の説明が理解できません。

秦先生、宗旨替え?第一歩の論文ですね。

1枚25円プラス送料では大変な出費ですね(笑)。


この論文は、『現代コリア』1999年1・2月合併号に『「慰安婦伝説」--その数量的観察』というタイトルで掲載されています。また、同様の内容は『慰安婦と戦場の性』(pp.397-410)にも載っています。


ここで、『慰安婦の総数は1万数千人~2万人。最多は日本人。』などと吉見先生の学説にあからさまに対抗する形で自論を展開し始めました。


変更した自論は、その考察が杜撰で、決めつけが多いために、論評する以前の問題だと思いますが(林博史先生も指摘しておられた)、秦先生はこれが決定的な真実だと確信しているようです。


いや実は、『慰安婦と戦場の性』を市の図書館で見つけたのです。開架にないから古書を買わなくてはならないな、と思っていたら閉架にあったのです。1980年代リベラルな本は皆、閉架に追いやられているとひがんで居ましたら、あにはからんや、閉架に追いやられているのは1990年代のものにまで及んでおりました。


閉架でも貸し出しが可能なので、秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』は2週間手元におく事ができます。


しかしまあ、この新潮選書444ページの大部には恐れおののく次第です。

そして、この大部の書から矛盾点を抽出するといったことを成し遂げた、Stiffmuscleさんのご努力『カテゴリー:どくしょのじかん』に、いまようやく腰を抜かしているところでございます。


『3.民族別では、内地人が最多ーー』の項も、牽強付会だとしか考えられませんが、実物を入手なさってお読みになられたほうが手っ取り早いと思います。一例だけ引用します。

でわ、さっそく貸し本と照合いたしまする。


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秦郁彦さんというお方は、どなたかが評しますように(YouTube - 富田メモへの疑惑と秦郁彦の怪しさ=岡崎久彦)250%文献オタクなのですね。

そのために、この大部の書を著して、吉見義明という『資料集』まで発刊しちまったもう一方の文献オタクを見返したくてしかたなかった。っていう感じですね。


444ページで1600円は、重さの割には安価であることは確かです。

信頼度ではどうでしょうか?

返信2007/10/14 21:20:52