慰安婦の大半が日本人女性って本当ですか? RSSフィード
 

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9ni0615ni0615   8  Re:「昭和史の謎を追う(下)」から「慰安婦と戦場の性」へ

>Stiffmuscleさん

引用が信頼できないので、精読するためには、いちいち元の文献にあたって確認をとらなければなりません。それに、主張が章によって異なったりするので(例:6~9万人説の書いてある章と、2万人説の章がある)、一つの本として読むのは苦しいなと思いました(私は、結局、通しては読めませんでした)。

最初のほうをパラパラとめくって見ましたが、千田さんへの批判、悪口は少しも無いのですね。また、『季刊 戦争責任研究』とか金一勉氏の著作から湯水のように引用しているのですね。

後半はそうではなく、板倉由明氏とか西岡力氏などの引用が、それら慰安婦問題開拓者からの引用と混じっている。秦郁夫先生という人は、どういう立論の記述なのかなんていうことは無視して、闇雲にトリミングし引用していく。

従軍慰安婦は日本軍の責任という人たちの存在は、秦郁夫さんの手にかかるとまるで、日本軍の責任ではない証拠集めの人夫扱いですね。


おそらく秦郁夫さんも、1980年代には「日本の戦争責任」「加害の歴史」については書生のように学ぶ姿勢があったのでしょう。それが今や、その頃蓄積した知識をゆがめて使い出したかのようです。

私は当面、

昭和史の謎を追う(下)」(1993)から「慰安婦と戦場の性」(1999)へ、どこがどう変わったかを確認してみたいと思います。

(1)表現の違い

(2)引用資料の違い

(3)同じ資料の解釈の違い

などです。

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ところで

List No. 78 については情報が得られたのですか?

返信2007/10/15 23:48:15