元「慰安婦」の証言を検証する RSSフィード
 

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37zames_makizames_maki   元慰安婦の証言は信用できる(1)

olinへ  議論を始めさせてもらいましょう

投稿11でyamaki622さんからGOサインがあったので始めます。yamaki622さんからは、本「証言・強制連行された朝鮮人慰安婦たち 韓国挺身隊問題対策協議会 明石書店 1993」に収録されている元慰安婦の証言が信用できるのでこの場所で紹介していくというのが最初でした。これに対し、

olinは

>(黄錦周の証言について)本人が「自分がいる以外に証拠がない」といってるものをどう検証するのか?

歴史学的に証言をどのように扱うかが、ここの議題ではないのか?

と異議を唱えた。

seabass35さんは

>「黄錦周さんの証言」とは、当然ながら当該テレビ番組の発言ではなく、元慰安婦としての体験談すべてのことを指します。

>具体的にどのような「証拠」が必要だとお考えですか?

と対応した。


さて上記を受けてzames_makiは以下のように主張し、olinに反論する。

  1. ①本「証言・強制連行された朝鮮人慰安婦たち 韓国挺身隊問題対策協議会 明石書店 1993」に収録されている元慰安婦の証言は信用できる。
  2. ②それ以外の元慰安婦の証言も、研究者やきちんとした調査者により収録されたものは信用できる。(具体的には少なくとも「日本の軍隊慰安所制度と朝鮮人軍隊慰安婦」、「台湾総督府慰安婦」、「黄土の村の性暴力」に収録されたもの)
  3. ③yamaki622があげた4人については、様々な場所で行われた証言は本「証言・強制連行された朝鮮人慰安婦」と照合することで、慰安婦に徴募された経緯や慰安所での扱いなど基本的な部分については変化はなく、信頼できる。
  4. ④元慰安婦たちが様々な機会に喋った内容全体を論ずる事は量が多く困難だ。しかし少なくとも①から③の結果があればそれらが、基本的に信用できることが論証できる可能性がある。
  5. ⑤上記は全て歴史学社会学の資料として信頼できるかという点での議論である。yubiwa_2007さんが投稿16で書いたものは裁判の場での証拠でありzames_makiの以降の議論では傍証(それ自体では主張を支えられないが主張を支持する例となりうるもの)として扱う。

①については次の投稿で書きます。

返信2007/06/10 00:57:26