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zames_maki
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なぜmacskaは批判されるのか(その2)
(続き:無知なmacska批判)
>人身売買に近いかたちによって強制的に慰安婦として働かされていたことには、いわゆる「否定派」すなわち日本政府に何ら責任がないとする立場の人の多くも認めている(macska)
これはmacskaが無知であることがよく判る例だろう。女性を強制的に慰安婦にしたかどうかが最大の焦点であり、修正主義者の親玉だった安部首相は「そういう証拠はない」という事を閣議決定したことから2007年の問題が始まっている。いわゆる否定派は、多くは個人的な犯罪も含めて植民地女性を性の奴隷に強制的に集めたことを否定している。
ちなみに日本政府の公的な立場としては、日本政府および軍が女性を強制的に慰安婦にしたことを認めている、これは河野談話を読めばわかることだ。
>(バウネットジャパンの抗議は)読売新聞(の書いたことを)そのまま裏返して言っているだけであって、議論が噛み合っていない(macska)
バウネットジャパンはアメリカ、EU、国連機関が決議している内容は、正しい内容、正義であり、日本はそれに従うべきだと素直に書いているだけだ。議論がかみ合っていないと無知なmacskaが解釈したのは、前日私が書いたようにmacskaが経緯と事実内容を知らないからだろう。つまりmacskaがその無知を曝け出しているということだ。
ここで私がいえるのは、バウネットジャパンの抗議は、無知なmacskaを教育するためではなく、歴史捏造の意識をはっきり持つ読売新聞を批判し、かつ本来あるべき正義に従うべきだと「沈黙している多くの日本人」に訴えている内容だということだ。なぜなら日本国の被害者である多くの元慰安婦には60年以上たった今でも、つまり2008年の今でも、結局何も「賠償」はされておらず、又日本政府はその責任を明確には認めていないからだ。
>VAWW-NET Japan が本来言うべきだったのは-「他国の犯罪を取り上げることで、自国の犯罪を誤摩化すな」ということ(macska)
そんなことは彼らは何度も言っている、無知なmacskaが知らないだけだ。
>読売新聞の論理に問題があるとしたら、それは自国の犯罪に十分に向き合わないままに他国の批判をしたことではなく(macska)
否定派の「したこと」をこの人は、なかったことに、あるいは、正しい事にしてしまっている。読売新聞の書いた「ドイツでも慰安婦がいたじゃないか!」というのは典型的な否定派の主張であり、他国の批判をすることで自国の犯罪を相対化しよう、正当化しようということだ。これは秦郁彦が始めて、2007年もNYTへの広告で継承されている。この人はそういう事を知らないで、読売を(すなわち否定派を)擁護する。
(加えて)
●●●このmacskaのブログが批判されるべきなのは、2点だろう。●●●
ブログ=http://macska.org/article/209
1つは、これが2008年1月に書かれていること。
そこでは2007年に慰安婦(日本軍による性奴隷制度)に関する世界で起きた反応に対し日本政府は結局何もせず、賠償をせず謝罪せず責任もとらなかった事を、「批判的に考えていない」ことだ。それどころかmacskaは修正主義者に抗議したバウネットを「責任を曖昧にした」と書く頓珍漢ぶり。
これが2chにいるような何も知らない中学生なら正に知らないからどうしようもないが、このmacskaは戦争における性犯罪にかなりの興味を持っていながら、結局日本政府の今の態度を容認しているように見える。少なくとも正義を主張するバウネットに対しては非常に冷たく自分から少しでも理解しようという姿勢はない。
こうしたmacskaの姿は、慰安婦に対し責任をとらず賠償もしない日本政府をそのままにしている、今の日本社会を反映している。結局2007年の出来事は何だったのか?戦争における性暴力に非常な関心をもちながら、過去に日本人が犯した巨大な性犯罪「慰安婦制度」には実質的な関心を持とうとしないこのmacskaの姿からは、結局2007年の騒動は単なる言葉の遊びにしか過ぎなかったように見える。
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日本人として2007年の経験があれば、macskaのように、深刻な人権侵害事件を単なる言葉の遊びに使い、不正義を放置する者が、批判されるのは当たり前だろう。
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確かに謝罪し賠償するには勇気と責任がいる、しかし2007年の騒動を経験し、各国からの決議を受けとった今、正義を行うべきだと思うのが普通の日本人だろう。このmacskaにはそれが決定的に欠けている。
2つは、読売新聞を取り上げたこと。
2007年の騒動では産経新聞は慰安婦に関しほとんど誤報と言えるような間違った記事を書き、ネット上の読者から激しく批判された。
しかし実はより危険なのは読売新聞だったろう、読売は報道記事はほぼまともだったが、社説や解説などその編集方針は明らかに慰安婦問題を否定する意図を持っていた。その販売部数の多さとその曖昧さから、その「悪い影響」は非常に深刻に思える。このmacskaはまさにその読売の意図にのせられて(つまり騙されて)読売を擁護している。であるから、このmacskaのような無知をはっきり指摘するのが大事なのである。
おそらく私がバウネットジャパンを非常に擁護をしていると思う人が多いだろう、しかし実は上記にはバウネットジャパンが一番問題視している事は、書いていない。慰安婦問題はそれほど大きな問題であり、知れば知るほど判ってくることが多い。新聞やネットではいくらでも情報は手に入るが、本当に起きている事を新聞やネットが全て伝えている訳ではない。そうした事を少しは考えてみるべきだろう。
今日はここまで。macskaは私の指摘を、よく解釈し、自分が何を書いたか、いかに組織的性犯罪の被害者を傷つける行為をしたか反省すべきだ。
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14なぜmacskaは批判されるのか(その2)
zames_maki
2008/08/03 12:19:02
(続き:無知なmacska批判) >人身売買に近いかたちによって強制的に慰安婦として働かされていたことには、いわゆる「否定派」すなわち日本政府に何ら責任がないとする立場の人の多くも認めている(mac ...- └
15Re:Re:自分ってどれだけ馬鹿ですか?
macska
2008/07/12 14:16:18
お返事です。 人身売買に近いかたちによって強制的に慰安婦として働かされていたことには、いわゆる「否定派」すなわち日本政府に何ら責任がないとする立場の人の多くも認めている(macska) ...
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15Re:Re:自分ってどれだけ馬鹿ですか?
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