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日常生活では、どんな店屋の主人でもしごくあたりまえに、ある人が自分がこうだと称する人柄と、その人が実際にどういう人であるのかということを区別することぐらいはできるのに、わが歴史記述ときては、まだこんなありふれた認識にさえも達していないのである。それは、あらゆる時代を、その時代が自分自身について語り、思い描いた言葉どおりに信じ込んでいるのである。    『ドイツ・イデオロギー』

私家版・従軍慰安婦問題のリンク集(2008・8)

070516

[][] 01:13 2007-05-16 - kmiura のブックマークコメント

この三ヶ月ぐらいのいろいろな議論を見ていて、歴史上の事件に関する論争のカタをあるていど研究できるのではないかと思った。つまり、なんどもおなじような誤解と思いこみで反論があるのであれば、あるていどそれにたいする一定の対処法を用意するのがいいんじゃないかなあ、とか。もうすこし抽象的にはモラルリアリズムみたいな戦略をとること、とか。証拠を出せ、証言なぞ信じられるか。とかごねる人間に対して有効だろう。

moral realism

http://plato.stanford.edu/entries/moral-realism/

→ 日本語だと解説がないんでよんでいないけど一応リンク

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