史学における証言の価値・意味 RSSフィード
 

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2noharranoharra   1  Re:史学における証言の価値・意味

kmiuraさん lunakkoさん はじめみなさん

活発な討論のもりあがり すごいですね!!

さて、lunakkoさんは、「私は「証拠」→「解答」 「資料」→「参考書」 「証言」→「参考書」としか思えませんが。」と言っておられますがよく分からない発言です。

例えば、源義経の時代を考察するための基礎資料としては、『玉葉』(関白太政大臣九条兼実(1149-1207)の日記。1164年から1200年を記録)があります。しかしこれは日記ですから当然彼の問題意識によって切り取られ彼に都合の悪いことは伏せられているものです。その点で証言となんら変わりません。

その時代の実際の体験者の生の声*1を聞くことが、古代史研究者には不可能であるというだけであり、もしそんなことができるなら、誠実な真実の探求者であるだろうクーランジュさんはどんな犠牲を払ってもそれを得たいと思ったはずです。

「証言は証拠(討論の材料)ではない」というのは、歴史(真実)の探求者にはありえない態度ですね。

*1:しかも聞くことが困難な底辺生活者の

返信2007/06/03 08:24:02
  • 2Re:史学における証言の価値・意味 noharranoharra 2007/06/03 08:24:02
    kmiuraさん lunakkoさん はじめみなさん 活発な討論のもりあがり すごいですね!! さて、lunakkoさんは、「私は「証拠」→「解答」 「資料」→「参考書」 「証言」→「参考書」 ...
    • 3Re:Re:史学における証言の価値・意味 olinolin 2007/06/08 17:53:22
      noharraさん はじめて投稿させていただきます。 少々疑問に思ったのですが、慰安婦の「証言」と、九条兼実の「記録」を 同列に扱うということは可能なのでしょうか? 問題の性質をいえば ...
      • 4Re:Re:Re:史学における証言の価値・意味 zames_makizames_maki 2007/06/09 00:07:02
        olinさんへ 慰安婦の証言については専用スレッドができたようなので、そちらで議論ください。 あなたの考え違いが徹底的に明らかになると思いますよ。楽しみです。