以前から気になっているんですが… RSSフィード
 

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3jhhjhh   2  Re:Re:以前から気になっているんですが…

うーんその本は97年の刊行ですからねえ…

それ以後の論争や研究はフォローされていないのではないでしょうか。

以前、福岡中国人労働者三井鉱山を相手に強制労働のかどで訴訟をおこしたことがありました。

あれは資料を読んで半分は理解できたんですよ。

要するに戦後に日本政府が当時の名簿や資料を封印・焼却したため

訴えたくても証拠物件がなかった、と。

たしか地方裁ではそういう事情を鑑みて「なんで時効成立まで自分たちで声をあげなかったの?」

という疑問に対して「この場合はしゃーない」と判断していました。

ところが高裁では「提訴する気ならもっと早くにできたのになんであとだしじゃんけんするの?」と

敗訴でした。

最高裁はどうなったのかな?現在も抗争中なのかな。

私思うんですけど、「提訴するならすみやかに(少なくとも時効成立前に)行うのが原則」という

指摘は重要です。

慰安婦のひとたちも、なんで90年代になって声をあげたんだろう?

70年代に研究はされていたんだし、そのころにやろうと思えばできたのでは。

それから日韓基本条約があるから提訴しても勝ち目はないと韓国政府は知っていたはずなのに

「個々の国民がやるのは自由」などとあいまいな姿勢を取り続けたのはなぜなんだろう。

条約締結時に調査を韓国政府をろくに行わなかったのはなぜ。

あの時、日本側が個々の韓国人被害者に補償を行うと申し出たのに

それを蹴ってまるごと韓国政府がお金を受け取り、それをインフラ整備にまわした件は?

こう考えていくと、旧慰安婦のひとたちは先ず自分んとこの政府を訴えなくては

いけなかったわけです。

(あの条約の存在がかの国ではろくに知られていない、政府によってあいまいにされてきたという話はほんとうですか?)

65年の時点できちんと声をあげるか韓国政府がきちんと聞き取り調査をしていれば

あの時まとめて戦後処理ができたわけです。

それを双方怠っておいて、何十年もたってから騒ぎだすのって常識で考えても変です。

日本の歴史教科書は慰安婦問題をろくに取り上げない!と批判されたことがありましたが

とうの韓国でも'90年代後半まで記述がなかったのはなんでだろう。

どうもねえ、見えないダブルスタンダードが働いているような気がしてならないんですよ。

そしてこのダブスタを正義や良心の名のもとに煽っているのが

こういうブログで一生懸命にデータを集めている類のひとたちに見えるのですね。

「あった」「なかった」は山ほど目にしてきましたが

こういう角度からの疑問の声がいままであまりなかったのはなんでだろう。

とりわけこの指摘に対して「あった」派の方が逆上しがちなのはなぜ?

返信2009/05/28 11:03:15
  • 3Re:Re:以前から気になっているんですが… jhhjhh 2009/05/28 11:03:15
    うーんその本は97年の刊行ですからねえ… それ以後の論争や研究はフォローされていないのではないでしょうか。 以前、福岡で中国人労働者が三井鉱山を相手に強制労働のかどで訴訟をおこしたことがありま ...