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noharra
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中国山西省・戦場での日本兵〜田村泰次郎の戦争文学から〜
女たちの戦争と平和資料館 でシンポジウムと読書会があるそうです。
http://www.wam-peace.org/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=41
田村はもちろん一度、フェミニストにボコボコに言われるべきなのですが、その先の再評価をどうするかが興味深いと思っている。
3.1wamシンポジウム★
投稿者 : admin 投稿日時: 2009-02-12 (15 ヒット)
行動と意識を浮き彫りにします。どうぞふるってご参加ください。
今回は、直前に読書会も企画しています(このご案内の最後に場所と日時を記載しています)。
読もうと思ってて、ついつい時間が経っちゃった方も、「田村って誰?」という
方も、この機会にどうぞお気軽にご参加ください!
♪転送大歓迎♪
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日時:2009年3月1日(日)14:00〜17:00
場所:早稲田大学国際会議場 第1会議室(3階)
参加費:1000円(維持会員カードをご提示の方は100円引き)
主催:アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
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半世紀もの沈黙をやぶり、中国の女性たちが日本軍による性暴力を訴え始めたの
は1990年代後半からですが、その実態は戦後復員した作家たちの作品にも描かれ
てきました。田村泰次郎は、山西省の慰安所や占領地での日本兵の'性'を克明に
描いた数少ない作家でした。今回は田村の戦争文学を通して、戦場での日本兵の
行動と意識を浮き彫りにします。
■パネリスト━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1967年神戸生まれ。専門は近代日本文学。北村透谷やプロレタリア文学とともに
田村泰次郎研究で、今年『田村泰次郎の戦争文学〜中国山西省での従軍体験から』
(笠間書院)を上梓。『田村泰次郎選集』(全5巻・2005年/日本図書センター)
を編集。
■彦坂 諦(作家)
1933年仙台生まれ。『男性神話』(1991年/径書房)では、田村泰次郎が描く戦
場での男の性のありようを具体的に分析。シリーズ『ある無能兵士の軌跡』(全
9巻/柘植書房新社)、『九条の根っこ』(れんが書房新社)ほか。
■石田 米子 (山西省・明らかにする会代表。岡山大学名誉教授)
1935年東京生まれ。専門は中国近代史。1996年より山西省盂県の性暴力被害女性
たちの裁判支援と現地調査に取り組む。『黄土の村の性暴力〜大娘たちの戦争は
終わらない』(共著・2004年/創土社)ほか。
1950年東京生まれ。山西省・明らかにする会のメンバーで『黄土の村の性暴力』
に「田村泰次郎が描いた戦場の性」を執筆。
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田村泰次郎(1911〜1983年)
1940年に召集され、山西省陽泉の旅団司令部宣伝班に配属された。
「肉体文学」作家とされているが、戦場での日本兵を描いた『肉体の悪魔』
『春婦伝』 『裸女のいる隊列』 『蝗』などで、凄惨な戦争の実態を描いた。
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★wam de dokusho★
田村泰次郎の戦争小説 読書会
日時:2009年2月27日(金)18:30〜21:00
場所:wamオープンスペース 資料代:500円
司会&報告:池田恵理子 特別ゲスト:彦坂諦さん
特別展シンポジウムを前に田村泰次郎の作品を読み合わせ、語り合ってみません
か。参加希望者は、『肉体の悪魔/失われた男』(2006年/講談社文芸文庫)を
お読みください。この文庫本にはタイトル作品の他に、『蝗』、『渇く日日』、
秦昌弘さんの解説も入っています。
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23中国山西省・戦場での日本兵〜田村泰次郎の戦争文学から〜
noharra
2009/02/15 12:01:22
女たちの戦争と平和資料館 でシンポジウムと読書会があるそうです。 http://www.wam-peace.org/main/modules/bulletin/index.php?page=arti ...
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