日常生活では、どんな店屋の主人でもしごくあたりまえに、ある人が自分がこうだと称する人柄と、その人が実際にどういう人であるのかということを区別することぐらいはできるのに、わが歴史記述ときては、まだこんなありふれた認識にさえも達していないのである。それは、あらゆる時代を、その時代が自分自身について語り、思い描いた言葉どおりに信じ込んでいるのである。 『ドイツ・イデオロギー』
071010
■ ヨシナガ氏について

ジョージ・ヨシナガ氏はもとハリウッドの俳優だったらしく、何本かの映画に出演している。今はラスベガスに居を構え、日系アメリカ人の噂話や、世評を「田舎のおじいちゃんのつぶやき」といったレイドバックな感じでRafu Shimpo(発行部数毎日45,000部*1、読者数4万5千*2)にエッセイを連載している人である。コラムニストとはいえるかもしれないが、「ジャーナリストのヨシナガ氏」と評するには誇大だろう。関係ないが、コラムに毎回掲載されている本人の顔写真が、例の伊勢へいじろう氏にそっくりなんでおもしろい。ヨシナガ氏の写真みたときに、もしかしたら、伊勢氏か、と思ったぐらい。
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古森さんの続報を期待してたんですが、いきなり国連をダシにした小沢批判のエントリに変わってしまいました(これも相変わらずですが)。思い切り尻切れトンボで終わるのでしょうか?
それにしても、自分の意見に都合がよければ、ただのエッセイでも引用して「記者」にして事実っぽく装飾するあたりがなんともせこいな、と思います。ご自分の意見の方はむろんみるも無残というか、まわりからの批判を読めていないのでしょうね。