裁判から見えてくるもの RSSフィード
 

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10nagaikazunagaikazu   9  Re:Re:Re:Re:今日のニュースから

nomore21さん

nagaikazu様。御無沙汰しております。その節は御迷惑をお掛けしました。

 こちらこそ、ご無沙汰です。どうされていたのか、心配しておりましたが、無事引っ越しもすんだようで、何よりでした。ひょんなことから、野原さんのご提案で、こういうグループができまして、私も参加することになりました。ebizohさんがお見えにならないので、どのように続けていけばいいのか、暗中模索の段階です。

特に「女性基金」の呼びかけ人のお一人でおられる大沼教授の考え方がapeman様の御意見と近いように思われます。

 takeo1219jpさんが「日本における誤解と韓国における誤解と」http://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs/9/8 で紹介されたアジア女性基金の解散記者会見で基金を代表して講演された和田春樹さんも大沼さんと同じ立場であり、基金発足の際には、かずかずの非難があったにもかかわらず、コミットメントを決断されたと記憶しています。

 ここに和田さんのお話が載せられています。

 

 http://www.janjan.jp/government/0704/0704170950/1.php

 

 河野談話とアジア女性基金は、nomore21さんのご指摘のように、政治的な解決策として、各種の妥協のうえに成立したものであるのは、まちがいないですが、あれから十年たった現状を見るとき、

まあ、今になって思えば、あのときの条件の中では、「アジア女性基金」は最善の解決策だったと私は思います。政府と民間が協力したということの最大のポイントは総理の“お詫びの手紙”でした。基金の関係者はこれが得られなければ全員が辞職する覚悟でした。橋本総理は考えに考え抜いた末に決断されました。総理の手紙が被害者に対して極めて大きな意味を持ったということは知られております。

 こうして獲得した地平をアジア女性基金は守ってきました。歴代の総理は、小泉首相まで、お詫びの手紙に署名をして後退しませんでした。基金が事業を開始したのは、慰安婦問題に対する保守的な批判が高まっていくのと機を一にしていました、そのような右からの批判に抗して、基金は政府とともに、いわば“占領した高地”を守ってきたのであります。

という和田さんの言葉は、それなりの重みをもっているように思えます。

返信2007/04/29 19:15:44
  • 10Re:Re:Re:Re:今日のニュースから nagaikazunagaikazu 2007/04/29 19:15:44
    nomore21さん nagaikazu様。御無沙汰しております。その節は御迷惑をお掛けしました。  こちらこそ、ご無沙汰です。どうされていたのか、心配しておりましたが、無事引っ越 ...